ワールドカフェ方式のやり方とは?

ワードカフェ方式とは知識や知恵は機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことができるカフェのような空間でこそ創発されるという考えに基づいた話し合いの手法です。

<ワールドカフェ方式のやり方:弊社方式(オンラインを含む)>

(1)4人1組でテーブルを囲むように席へ着く(オンラインではホストがグループ分けをします)。

・ひとつのテーブルに4人~5人が座り、進行役を1人決めます。
・議論のテーマはホストが当日提供し、全てのテーブルで共通です。

(2)20分(オンラインは15分)経ったら1人(進行役)を除き席を移動する。

・通常、20分程度(オンラインは15分程度)の話し合いを2または3ラウンド行ないます。
・ラウンドが変わるときには進行役だけがそのテーブルに残り、他の方は隣のテーブルにそれぞれ移動します(オンラインでは1人を残してシャッフルします)。
・テーブルに残った人(進行役だった人)は、移動してきた人たちにそのテーブルで進んだ話の内容を伝えます。

(3)紙に意見やアイデアを自由に書く(オンラインにはこのプロセスがありません)。

・テーブルに置いてある模造紙へ議論しながら浮かんだ疑問やアイデアを自由に書き込みます。
・あらかじめ紙に書いてあるので、ラウンドが変わって移動してきた人でも把握がしやすくなります。

(4)参加者全員で情報共有する。

・違うテーブルで話していたのに同じ意見が出てきた場合は、より深く掘り下げられると学びが深まります。
・深く掘り下げたときに答えを求めていくよりも、多様で違ったとらえ方として味わうようにしていくほうが学びは深まります。
・ワールドカフェの目的はオープンに会話を行い、新しいアイデアや知識を生み出すのが目的であることを忘れないようにしましょう。

<参考図書>

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